シタンの長皿 320×150(銘々皿) アマニスタンドオイル

シタンは硬い。刃物ができるのではないかと思うぐらいだ。
そして曲がらない。しならないので箸なんかにはむいているのがのが良く分かる。
しかし、思ったより加工性は良く、ハイス鋼のカンナで十分加工できる。
ただ、レンガの粉のような真紅の粉塵がいたるところに付着してしまう。
小口の仕上げ厚は3ミリ以下なのだが、もう少し薄くした方がこの材の特徴が表現できるかもしれない。
こうした硬い木は導管が大きく、なめらかに仕上げるには導管の下処理が課題となる。

家具の上で食べているような不思議な感じがしそうだが、意外と野菜の色が映て美しい。